採用選考の場で感ずること。

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採用選考の場で感ずること。

採用に対する考え方は企業により違いますよね。

キャリアコンサルタントの高木 透です。

今回は「採用に対する考え方」について少し触れてみます。

採用選考の場面で少し前まで「全然ピントがずれて話にならん」という評価で不採用にするケースも多くあった事と思います。

ではこの「ピントがずれる?」とはどんなことでしょうか?

それは「採用担当者の考える範囲での価値観に合うか否か」と考えられます。

ビジネスマナーも当然含まれるのですが、どうしても自身が考える一般論もあると思います。確かにそれで良いのですが、しかし現在の若年層特有の思考が影響してきます。

端的な会話、何でも教えてもらえるという感覚、指示待ちが自然、面接の考え方の相違・・・・etc 今、記した項目だけでも当てはまれば少し評価を下げて考えていませんか?

これだけで「ピントがずれる」と考えるのは今は間違いなのです。しかし残念ながらそのような思考なっているのです。

だからと言って「採用不可」に持っていく評価はナンセンスですよね。

採用担当者の考え方を改めなければいけません。

将来企業の礎になる人材候補もそのような考え方をしている事もあります。

「相手に合させる」のではなく「こちらが相手の考え方を少し理解しよう」の思いで取り組んででみると違った一面があるかも知れません。

そうしなければ企業にとって優秀になるべき人材の採用が遠のきます。

特に経営者や採用担当の方は現在の若年層の考え方を理解する努力をしなければいけません。進んで若年層部下たちとの会話を行いましょう!

大手企業を除いては、人材採用難と言われている事をしっかりと認識し若年層の考え方を尊重しながら企業の幹部候補を探し出すのも経営者および採用担当者の大きな役割ですね。

採用選考の在り方を一度振り返りも必要ですね。

それではまた。